“蛇がうねったような”という意味で,七ツ洞公園の中央に連続する4つの池は,まさにそのような形をしています.

自然の風景を取り入れ,幾何学的・直線的な造形を嫌う“自然風景式庭園”ならではの典型的モチーフの一つで,
ここ七ツ洞公園でも,元来存在した自然の“ため池”をそのまま活用しています。

七ツ洞公園のサーペンタインは,英国に存在する自然風景式庭園のハイド=パークにおけるものを彷彿させます。

(解説:筑波大学 芸術系 鈴木雅和教授)