英国風景式庭園と“七ツ洞公園”

水戸市の郊外,美しい田園風景の中,豊かな水と森に恵まれ佇む七ツ洞公園.

自然に曲がる小路,清流のせせらぎ,刈り込みから解放されて自由に枝を伸ばす樹々.
英国法人の設計,英国建材を使用し,自然風景のように作庭された日本では珍しい本格的な英国風景式庭園です.

18世紀英国で,フランスの幾何学式庭園に対し,自然の風景を設計に取り入れ,
ピクチャレスクの思想から,風景画を意識する庭園様式が,“英国風景式庭園”です.

七ツ洞公園は,英国法人による設計,英国からの輸入建材など,英国式のこだわりを持って本格的に作庭した英国風景式庭園です.

見処は,中央をうねるように流れる水“サーペンタイン”,
その上流からの水の流れと呼応して,古代からの時代の変遷を表現するフォリー群やダム群.
そして,森の中に突如現れる19世紀型のイングリッシュガーデン“秘密の花苑”と,
咲き誇るイングリッシュローズなどの花々です.

このような風景がマッチするため,大ヒット映画“テルマエ・ロマエ”のロケ地にもなりました.

2017年版ムービー

秘密の花苑の360パノラマ写真です

七ツ洞公園の秘密の花苑の様子です。 ※H29.5.30撮影 #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA